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アインの伝説 ~気づいた時にはもう遅い? 転生したら滅んだ村の生き残りで、勇者の幼なじみなのになかなか名前を思い出してもらえないという極めつけの脇役だったんだけどさ、どうしたらいいと思う?~

読んでください。
お願いします。
2020/08/05(水) 00:08 No.10 EDIT DEL
異世界転生をしてまで
どん底に落とされた少年が
英雄へと駆け上がっていく物語、

是非 見て頂きたいです!
2020/05/26(火) 22:36 No.9 EDIT DEL
スペースお借りします。初めまして、ディ・オルと申します。
最近、趣味で小説を書き始めたはいいんですが、素人過ぎて何をどうしたらいいかサッパリ分かりません。このままつらつら書き続けていてもイイんでしょうか?^^;

今書いているのは異世界転移系のファンタジー小説です。ジャンルもよく分かってませんが……
感想やコメント、「こうしたらいいんじゃない?」とかありましたら、メッセージ貰えたら嬉しいです。

↓こちらはカクヨムです。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889040954
2019/04/21(日) 23:09 No.8 EDIT DEL
 平凡な大学生、清野 鈴音はある日、ひょんなことから異世界に飛ばされてしまう。

 元の世界に帰るため、異世界で出会った仲間と共に冒険を始めるが、冒険の途中、鈴音とその仲間たちは様々な困難に直面する。苦しみ、後悔、絶望、嫉妬、恐怖、だがその度に、彼らは共に成長し、変わっていく。

 そんな〝思い出〝の物語。


不定期更新ですが、頑張って完結させるので、ぜひ読んでいってください。
2019/03/28(木) 12:04 No.7 EDIT DEL
攻撃魔法が基準のファーブルトン学院で、主人公のリッカはなぜか状態異常の魔法しか使えず、
唯一の攻撃といえば、ナイフ(物理)だけ。そういう生来の特性として生まれてしまった彼女はいつも授業の実技以外除け者にされていた。

そんなおりに『異世界転生術』のルーンがある事を知り、別の平穏な世界に行ける事を願って
ルーンを描き、転生する……はずだったのだが、何故か転生した先は『現代日本の警察組織、公安部』であった。
リッカは自分の名前と近い立夏と名乗る過酷な生活が始まる!

基本平日毎日更新 休日休み→8/1 不定期に

ある事件を元にして書いておりますので、少々時間がかかる事もありますが
必ず完結しますので、気軽にお読みください
2018/08/04(土) 18:09 No.6 EDIT DEL
 ──眼下にはミンチになった肉塊をさらに細かくしている女神の姿が見える。

 女神は上空に浮いているその男の姿には気付いていない。
 あまりに隙だらけな女神を見て男が苦笑する。

 ──まさかさっきまであれだけの技量を持って殺しに来ていたアレがここまで隙だらけだとは。

 女神が肉塊に剣を向ける。すると女神の剣が光り輝き、視界が真っ白になる。
 しかし男の視界は即座に復活し、砂煙を払っている女神に目を戻す。
 女神の前、肉塊があった場所には大きな穴が空いていて光る玉を女神が落としている。
 隙だらけの女神に向かって着地様に女神の左肩から腰のあたりまで剣を振り下ろす。
 そして女神の驚き悔しがる顔を見てやろうと男は女神の方に振り向く。
 だが女神はほとんど表情を変えていなかった。
 いや、正確には先程よりも強い喜びの感情を笑顔で表していた。
 そして男も同じ笑顔を浮かべていた。

 ──ああ、なんて楽しい戦いなんでしょうか
 ──やはり戦うのは楽しいな。これだけは日本にいた頃と何も変わってないな。

 女神と男は似たようなことを思いながら敵を殺すための次の一手を放つ。

 これは女神と1人の男の狂気と戦争の物語である
2018/06/20(水) 18:05 No.5 EDIT DEL
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